【初心者必見!】初心者にも飲みやすいおすすめの泡盛15選

泡盛というとアルコールがきつく独特のコクがあり、飲みにくいイメージがあると思います。

しかし、実際は飲み口爽やかで酔い覚めもすっきりするお酒。

初心者の方もハマってしまうほど飲みやいものもあり、多くの泡盛ファンがいます。

今回は、泡盛選びのポイントや飲み方、さらには泡盛の中でも飲みやすくおすすめのものを紹介していきます。

1.泡盛選びのポイント

泡盛は沖縄で造られている蒸留酒のこと。銘柄によって味わい、風味、香りが大きく異なり、色々な楽しみ方が出来るのもまた泡盛が人気の理由です。

まずは泡盛選びのポイントからみていきましょう。

1-1.香り

泡盛は種類によって強い香りのものがあります。バニラのような甘い香りに、アーモンドのような香ばしい香り、果実や花のようにフルーティーな香りなどさまざまな香りがあります。

ストレートやお湯割りで飲む方には香りの強い泡盛がおすすめ。

1-2.アルコール度数

泡盛のアルコール度数は一般的に30度ほどと言われています。

泡盛の中でも50度を超える泡盛もありますが、お酒が弱い方や初心者の方は出来るだけ25度の度数の低いものを選ぶことをおすすめします。

水割りや炭酸割りなどにして、自分に合うちょうど良い度数で楽しんでください。

1-3.原料

原料は日本米ではなく一般的にタイ米が使われており、黒麹菌で生育された麹米のみを使って、どんぶり仕込み(一段仕込み)で仕込まれたもろみを蒸留して造られています。

タイ米は粘りが少なく、独特な匂いがあるのが特徴で、ふっくらもちもちとしている日本米に比べ、ぱらぱらとさっぱりしています。その特徴のおかげで、泡盛で使われる黒麹菌と混ぜて米麹を造る際に作業しやすく、さらにアルコール発酵させる際の温度管理がしやすいため、アルコールの収穫量も多くなるのです。

1-4.楽しみ方

泡盛はロックやストレートで楽しむものと思っている方が非常に多いです。

しかし実際に沖縄では、多くの方が水割りで飲まれています。それだけでなく、ソーダ割りにしたり、コーヒーや牛乳で割る飲み方も支持を得ています。

泡盛の美味しい飲み方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

水割り

泡盛と言えばやっぱり水割りでしょうという沖縄の方は多いです。

泡盛のアルコール度数は30度のものが多いですが、これを泡盛5:水5の水割りにすれば14〜15度くらいになり、日本酒やワインと変わらない度数です。さらに泡盛3:水7にすれば9度程になり、さらに飲みやすくなります。

自分好みの度数に変えられるのも水割りの良いところですね。

 

ロック

お気に入りのグラスをあらかじめ冷やし、ゆっくりと味わうことが出来るロック。

大きめの氷を浮かべ徐々に氷がとけていくのと同時に、味わいの変化を楽しめます。

氷は泡盛の味や風味に大きく影響するので、純度の高い氷を使うことをおすすめします。
キリッとした喉越しと、旨みと香りのゆっくりとした変化を存分にご堪能ください。

 

ストレート

度数が高いお酒はストレートで飲む事が敬遠されがちですが、43度などアルコール度数の高い泡盛や古酒はぜひ割らずに味わってみてください。

口いっぱいに広がる香りと味わいは、ストレートならでは。泡盛は特に香りが上品なものが多く、泡盛のイメージを変えるきっかけにもなるかもしれません。

口に含みまずは香りを感じ、少しずつ舐めるようにして味わってみて下さい。泡盛を飲み干した後もしばらくは芳醇な香りを楽しむことが出来るのでおすすめです。

 

お湯割り

湯気に立ち上る芳醇な香りを楽しみながら、ゆっくりとリラックスした気分で味わえるお湯割り。

作り方は、まずはお湯を入れて30秒ほど回して少し冷まし、その後で4割ほど泡盛を注ぎ入れます。泡盛より先にお湯を注ぐことにより、さらにまろやかな口当たりになります。

お湯割りには芳醇な泡盛を選ぶことをおすすめしますが、淡麗な味わいの泡盛もまたお湯で割ってみると意外な味わいになるので、ぜひ自分好みの泡盛を見つけてみてください。

 

炭酸割り

泡盛はなんといっても炭酸割りは外せません。特に沖縄のこってりとした油料理には、炭酸割りがマスト。

炭酸で割る事でさらにすっきりと飲みやすく、どんな料理にも合う食中酒になります。

お馴染みのハイボールや甘いソーダ割りももちろんですが、泡盛の炭酸割りにはシークワーサーを絞ることをおすすめします。さらに爽やかな味わいを楽しめます。

作る際には、水割りの時よりも少し軽めで割るのがおすすめ。

 

2.飲みやすくておすすめの泡盛15選

2-1.忠孝よっかこうじ(四日麹)

泡盛の固定観念を覆す「忠孝よっかこうじ(四日麹)」。

製造元である「忠孝酒造」は、泡盛の世界に常に新風を吹き込んできました。その象徴ともいえる忠孝よっかこうじ(四日麹)は、通常の倍の4日間かけて製麹した”四日麹”と、乳酸菌などの微生物による古式の発酵技術が生む”常識破り”の一本です。

洋ナシのような華やかな香りと、度数を感じさせないまろやかな甘みが特徴。

おすすめはロック。大きめの氷を入れてなじませることで、フルーティーな香りが引き立ちます。焼肉や煮魚など濃い料理に相性抜群。

忠孝よっかこうじ(四日麹

(出典元:忠孝酒造オンラインショップ

2-2.比嘉酒造 残波ホワイト 25度

『ザンシロ』の愛称で広く親しまれている「残波ホワイト」。

女性や泡盛を飲みなれていない人にも飲みやすい泡盛を作りたいというコンセプトをもとに、試行錯誤を重ね比嘉酒造独自の蒸留器を開発し生まれた一本です。

フルーティーな香りと透明感のあるスッキリとクセのない味わいが特徴。

その飲みやすさから女性にも大変人気であり、全国的に多くのファンを持つ泡盛です。

フルーティーさを感じることの出来るロック、水割りはもちろんのこと、炭酸割りもまた料理に合うのでおすすめです。

比嘉酒造 残波ホワイト 25度

(出典元:ヨドバシ.com

2-3.宮の華 30度

一般酒でありながら1年間貯蔵され生まれた「宮の華」。

ほのかな甘い香りと爽快感のある喉ごしが特徴すっきりとした辛口は創業からの伝統の味です。

酒造所のスタッフは8割が女性であり、女性ならではの細かな心配りがこの一本に行き渡っています。

ロック、ストレートはもちろんですが、爽快な飲み口が楽しめるソーダ割りがオススメ。シークワーサーを絞るとさらに飲みやすくなり、泡盛初心者の方におすすめしたい一本です。

宮の華

(出典元:株式会社 宮の華

2-4.淡麗琉球美人 25度

“酒と食の相性”を第一に考え造られた「淡麗琉球美人」。

スッキリとした味わいと華やかな香りが特徴。

これまでの泡盛にはなかった繊細で透明感のある飲み口が料理の味を引き立て、和食や海鮮料理にもよく合います。 

こってりとした沖縄料理にもピッタリな飲み心地の良い泡盛です。

25度と泡盛の中では低めなため、ロックやストレートでも味わいマイルドで美味しくいただけます。度数が高いと感じる方はもちろん水割りでお召し上がりください。

淡麗琉球美人 25度

(出典元:株式会社 宮の華

2-5.菊之露 V.I.Pスタンダード 30度

宮古島の豊かな自然によって育まれた「菊之露 vipスタンダード」。

泡盛らしさがストレートに表現された若酒です。上品で繊細な飲み口が特徴

ミネラルを含んだ良質の硬水でもろみを仕込む事で、キレのある独特の旨味があります。

泡盛を飲んだことがないという方にもおすすめしたい一本です。

複雑な味をより楽しんでいただくためには水割りとお湯割りが最適。

菊之露 V.I.Pスタンダード

(出典元:琉球泡盛 菊之露酒造

2-6.40%瑞泉古酒

常圧蒸留の本格派泡盛「瑞泉古酒」。

黒麹に全麹仕込みの伝統製法で造られています。

ゆっくりと広がる芳醇な香りと熟成が生んだ深いコクが特徴。

どっしりとしたコクとフルーティーさを一緒に感じることの出来るヴィンテージ泡盛の定番です。

魚料理と一緒に、ストレートかハイボールで飲むのがオススメ。

 40%瑞泉古酒

(出典元:琉球泡盛 瑞泉酒造 公式オンラインショップ

2-7.30%瑞泉「御酒(うさき)」

第二次世界大戦前の泡盛の味の復刻を目指した逸品、「瑞泉御酒 うさぎ」。

使われている黒麹菌は、太平洋戦争末期の沖縄戦で壊滅したと考えられてきた幻の菌です。近年「瑞泉酒造」の工場で採取された黒麹菌の標本が東京大学で保存されていることが判明し、試験醸造を経て、生産に成功しました。

低温発酵で麹菌の性質を存分に引き出し、雑味のないきれいな味が再現されています。

白梅香りに似た芳醇な香りと、フルーティでまろやかな口当たりが特徴。

その特徴を存分に生かすため、よく冷やしたロックがおすすめです。

30%瑞泉「御酒(うさき)」

(出典元:琉球泡盛 瑞泉酒造 公式オンラインショップ

2-8.於茂登 30度

石垣島を代表する泡盛の一つ「於茂登」。

麹を2晩寝かせじっくりと熟成させるため、酵母の量も多く、独特の強い風味をまとった個性的な味わいが特徴。

直火地釜蒸留ならではの上品で香ばしく甘いきれいな風味が楽しめます。

泡盛本来の旨味を活かした簡易ろ過でのびがきくため、水割りがおすすめです。

泡盛ファンから泡盛初心者の方まで楽しめる高嶺酒造の代表銘柄となっています。

於茂登

(出典元:ビック酒販

2-9.春雨 カリー 泡盛 30度

“春”には”希望”、”雨”には”恵み”という意味が込められた「春雨」。

20年の時を経て復活した幻のお酒です。

徹底された温度管理と、軟水で仕込む独特の製麹によって、新種でありながら古酒のようななめらかな口当たりが実現されています。

フレッシュで甘い香りが強く感じられ、雑味がなく古酒のような濃厚さが特徴。

ベストは水割りです。冷えた水と5対5で合わせると香り高く、食事が華やかになります。ワイングラスに注ぐとさらに香りが際立ち、肉料理に良く合うのでおすすめです。

春雨 カリー 泡盛 30度

(出典元:IMADEYA ONLINE STORE

2-10.龍 ゴールド25度

金武酒造の”金”と瓶のラベルの色をかけて「ゴールド龍」と呼ばれている泡盛。 

古酒51%と一般酒49%をブレンドして造られ、独自の風味を残しつつマイルドな仕上がり。

穀物系の甘い香りと古酒香が漂いながらも、引き締まる後味が特徴。

そのマイルドさから飲みやすく女性ファンが多くいる銘柄です。

ロック、水割りはもちろん、カクテルベースとして割って飲んでも美味しく楽しめます。

龍 ゴールド25度

(出典元:金武酒造

2-11.にごり泡盛 海波 30度

日本最西端の酒造所、崎元酒造所で造られた「にごり泡盛 海波」。

「初溜取り花酒」の原酒を造り、割り水とのブレンドで白くにごらせてあります。白くにごっているのは、酒の旨みとなっている高級脂肪酸なので、熟成が進むと半年ほどで透明になりさらにまろやかになります。

にごりのあるうちは米の旨みが強く味わえ、熟成が進むと段々とまろやかになっていき、味の変化も楽しめる泡盛です。もちろんご飯との相性も抜群。

飲み方は米本来の味が楽しめるロック、水割りがおすすめ。

にごり泡盛 海波 30度

(出典元:泡盛 通信販売(オンラインショップ)崎元酒造所 )

2-12.花島唄 25度

“新世代の泡盛”と呼ばれる「花島唄」。

南国沖縄の青空を思わせるような爽快感あふれる口あたりと、花開くような香りが広がる琉球泡盛です。

爽快・爽やか・透明感を感じさせ、泡盛らしいコク深さのイメージからは想像も出来ない新しいタイプの味わいとなっています。

まずはロックで本来の味わいを堪能した後、炭酸割りで爽快感のある口当たりをお楽しみください。

花島唄 25度

(出典元:amazon

2-13.島唄 白 25度

まさひろ酒造の琉球泡盛の一つ「島唄 白」。

華やかな香りとスッキリとした軽い飲み口が特徴。

日本全国どこにいても島唄で沖縄の風を身近に感じることの出来る、そんな泡盛です。

25度と低くライトな仕上がりのため、泡盛初心者の方でもロックやストレートでお楽しみいただけます。

島唄 白 25度

(出典元:泡盛のまさひろ酒造

2-14.黒真珠 43度

石垣島の泡盛メーカー”八重泉酒造”が造る「黒真珠」。

宝石の名を冠した芳醇でぜいたくな伝統ある逸品です。

ブランデーのような濃厚な香りと、度数の高さを感じさせないまろやさが特徴。

泡盛好きの人が必ずハマってしまうコクとすっきりとした飲みやすさは、ぜひ初心者の方にも飲んでいただきたい一本です。

濃厚で芳醇な味わいが堪能出来る定番のストレート、または人気のロックがおすすめ。油料理ともバッチリ合う泡盛です。

 

黒真珠

(出典元:泡盛のまさひろ酒造

2-15.久米島 泡盛 30度

泡盛といえばこれと言われるほど知名度抜群の「久米島」。

数々の受賞歴に輝く名酒。とても飲みやすく、沖縄県で一番飲まれている銘柄です。

控えめながら米の旨味をしっかりと味わうことが出来、とてもまろやか。

オールマイティな飲み方で楽しめますが、ロックやハイボールにして、ぜひお肉料理と一緒に味わってみてください。

久米島 泡盛 30度

(出典元:MADEYA ONLINE STORE

まとめ

初心者の方でも飲みやすいおすすめの泡盛を紹介しました。

泡盛は飲みにくいというイメージを持たれている方は、ぜひ紹介された泡盛を飲んでみてください。

焼酎でぇた
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